MENU
2021年 受賞

江戸切子

太武朗工房(東京都)

「江戸切子」は、1834年(天保5年)江戸大伝馬町のびいどろ屋、加賀谷久兵衛が金剛砂でガラスの表面に彫刻をしたものが始まりと言われます。
明治時代にはヨーロッパのカットグラスの技法が取り入れられ、現代に伝わる「江戸切子」となりました。
「江戸切子」は、1985年(昭和60年)に東京都の伝統工芸品として、また、2002年(平成14年)には経済産業大臣より、国の伝統工芸品として指定されております。
太武朗工房の「江戸切子」は、熟練した職人による作品に加え、新しい感覚の作品も製作しております。
ひとつひとつ手造りの「江戸切子」をご愛用いただけましたら幸いです。

太武朗工房(東京都)

2021年 受賞
ジャンル:生活雑貨・日用品

種類

・江戸切子「流星」
 クリスタルぐい吞(透き、グリーン、ルリ)
 クリスタルオールドグラス(透き、グリーン、ルリ)

・江戸切子「菊籠目紋」
 クリスタルオールドグラス(琥珀金赤、琥珀ルリ、琥珀緑)

・江戸切子「富士桜に籠目紋」
 クリスタルぐい呑(金赤)

・江戸切子「富士松に籠目紋」
 クリスタルぐい呑(琥珀緑)

・江戸切子「市松紋」「麻ノ葉紋」
 フリーカップ 江戸紫
 天開オールドグラス 黒

価格(税別) ※税込価格および最新情報は各事業者ホームページでご確認ください。

12,000円~50,000円(税別)

・江戸切子「流星」
 クリスタルぐい吞 34,000円
 クリスタルオールドグラス 45,000円

・江戸切子「菊籠目紋」
 クリスタルオールドグラス 50,000円

・江戸切子「富士桜に籠目紋」「富士松に籠目紋」
 クリスタルぐい呑 25,000円

・江戸切子「市松紋」「麻ノ葉紋」
 フリーカップ 12,000円
 天開オールドグラス 16,000円
(すべて税別)


おもてなしセレクション受賞対象の価格表示について