オホーツク ホタテ貝柱

「オホーツク ホタテ貝柱」は、北海道オホーツクの厳しい冬の海で育った天然ホタテです。寒さの中で大量のプランクトンを食べて大きくなったホタテは、ぷりぷりとした食感と豊かな甘味が特徴です。この市場にも出回らない特別大きなサイズの逸品を、ぜひ一度お楽しみください。贈答用にも最適で、1キロあたり16玉〜20玉が入っております。株式会社ふるさと物語は、2021年のコロナ禍に創設され、当初は「株式会社雪国物語」という商号でした。北海道出身のIT従事者が地元・北海道でのDX推進を目指して起業し、広告・マーケティング・クリエイティブ・プラットフォームを駆使して地方創生を実現してまいりました。現在は活動範囲を北海道から全国へと広げ、「株式会社ふるさと物語」として再スタートしました。弊社は、マーケティングや販売戦略の立案・実行に強みを持ち、地方の生産者と連携して新しいブランドを創出しています。今回、北海道オホーツクの水産加工会社と協業し、「オホーツク ホタテ貝柱」をはじめとする新ブランドを立ち上げました。協業先の水産加工会社は、漁協組合と連携してオホーツクの新鮮な原料を安定的に仕入れ、HACCP認証を受けた工場で安全に生産しています。弊社は事前調査を行い、パッケージや規格を決定し、一拠点でワンストップ製造を実現しました。ホタテ貝柱は、解凍して刺身として楽しむのが最もおすすめです。ぷりぷりの食感をお楽しみいただけます。また、小麦粉をまぶして油で揚げると、異なる食感と味を堪能できます。透明袋にはチャックが付いているので、一度に食べきれなくても保管が可能です。さらに、北海道オホーツクの魅力を伝える「オホーツク流氷物語」という映画も制作し、今後Amazonプライムで公開予定です。映画を通して、オホーツクの魅力をぜひ感じてください。