Hinoki 八方だし

Hinoki 八方だしは、最高級品の白口浜真昆布と鹿児島県山川産の鰹節を贅沢に使用しただし醤油です。うま味調味料や酵母エキス類、保存料などを一切使わずに仕上げています。八方だしのベースの醤油は福岡県で100年以上の歴史を持つ青柳醤油の甘さ控えめで切れ味とコクが特徴の本醸造を使用。出汁の風味を損なわないよう、みりん、純米酒、砂糖もすべて国産品から厳選しました。これにより、薄めても独特の奥深い味わいを保つことができます。株式会社Hinokiは、割烹料理人と雑誌編集者の経歴を活かし、カラダが求める「喜び」の味を追求、添加物を使わず、国産材料にこだわりました。日本の食文化や伝統を次世代に引き継ぐため、良心的な生産者と共に、多くの人々に愛される商品作りを目指しています。代表が割烹料理師匠と称える静岡の名匠、西堀高市親方の伝統レシピを受け継ぎ、現代の食文化に合うように進化させました。西堀親方との深い絆や修行の日々が八方だしの一滴一滴に込められています。最高級の白口浜真昆布と鹿児島県山川産の鰹節を使い、うま味調味料や酵母エキス類を使わずに製造した本物のだし醤油です。まずは開けた瞬間の鰹節の香りをお楽しみください。卵かけご飯や納豆、刺身、豆腐などに直接かけても美味しく、塩を加えて炊き込みご飯、砂糖を加えて煮物、チャーハンやパスタなどさまざまな料理に活用できます。Hinoki 八方だしを使うことで、普段の料理がプロの味に変わります。西堀高市親方は静岡を拠点に和心あふれる料理を作り続けた名匠で、多くの人々に影響を与えた存在でした。天然や有機などの良い食材にこだわる一方で、品質良く料理を美味しくするためには調味料の選定が重要だと考えています。