2024年 金賞
TABLEAU 「江戸切子」
太武朗工房 株式会社タブロー(東京都)
「江戸切子」は、1834年(天保5年)江戸大伝馬町のびいどろ屋、加賀谷久兵衛が金剛砂でガラスの表面に彫刻をしたものが始まりと言われます。
明治時代にはヨーロッパのカットグラスの技法が取り入れられ、現代に伝わる「江戸切子」となりました。
「江戸切子」は、1985年(昭和60年)に東京都の伝統工芸品として、また、2002年(平成14年)には経済産業大臣より、国の伝統工芸品として指定されております。
太武朗工房の「江戸切子」は、熟練した職人による作品に加え、新しい感覚の作品も製作しております。
ひとつひとつ手造りの「江戸切子」をご愛用いただけましたら幸いです。
2024年 金賞
ジャンル:生活雑貨・日用品
ジャンル:生活雑貨・日用品
■種類
・江戸切子「流星」
クリスタルオールドグラス(ルリ、グリーン、紫)
・江戸切子 富嶽三十六景「凱風快晴」に菊籠目紋
オールドグラス 琥珀金赤
・江戸切子 富嶽三十六景「神奈川沖波裏」に菊籠目紋
オールドグラス 琥珀ルリ
・江戸切子「富士桜に籠目紋」
酒器三点揃 金赤
・江戸切子「富士松に籠目紋」
酒器三点揃 琥珀緑
■価格(税抜)
・江戸切子「流星」
クリスタルオールドグラス
– ルリ:48,000円
– グリーン:48,000円
– 紫:50,000円
・江戸切子 富嶽三十六景「凱風快晴」に菊籠目紋
オールドグラス 琥珀金赤:75,000円
・江戸切子 富嶽三十六景「神奈川沖波裏」に菊籠目紋
オールドグラス 琥珀ルリ:75,000円
・江戸切子「富士桜に籠目紋」
酒器三点揃 金赤:85,000円
・江戸切子「富士松に籠目紋」
酒器三点揃 琥珀緑:85,000円
※税込価格および最新情報は各事業者ホームページでご確認ください。