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2021年 金賞

江戸硝子

太武朗工房(東京都)

「江戸硝子」とは、職人による一つ一つ手造りのガラスの事で、江戸時代より続く伝統の技です。
東京-江戸に於ける硝子産業は、18世紀初めに鏡や眼鏡、風鈴などを製造したのが始まりとされています。
その後明治に入ると、江戸時代の技術を継承しつつ新しい知識や技術を欧米から導入し、地域産業として大正、昭和へと発展して参りました。
そして 2002年(平成14年)に東京都の伝統工芸品として、また2014年(平成26年)には経済産業大臣より国の伝統工芸品として指定されております。
太武朗工房の江戸硝子シリーズは、江戸期から愛されている小紋柄や浮世絵をモチーフにしたデザインを主軸に展開しています。
ひとつひとつ手造りの「江戸硝子」をご愛用いただけましたら幸いです。

太武朗工房(東京都)

2021年 金賞
ジャンル:生活雑貨・日用品

種類

全3種
・江戸硝子「赤冨士」
 フリーカップ

・江戸硝子「波富士」
 フリーカップ

・江戸硝子「黒小紋」(鹿の子、三筋格子、割付柄)
 フリーカップ 、
 天開オールドグラス

価格(税別) ※税込価格および最新情報は各事業者ホームページでご確認ください。

・江戸硝子「赤冨士」「波富士」
 フリーカップ 7,500円

・江戸硝子「黒小紋」
 フリーカップ 5,000円
 天開オールドグラス 7,000円
(すべて税別)


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