• 体のサビを落とす抗酸化作用の名泉で
    アンチエイジング体験を

外国人選定員賞
岡山 奥津温泉 名泉鍵湯 奥津荘

有限会社 奥津荘 (岡山県)

昭和初期の木造建築と「鍵湯(かぎゆ)」と称される名泉を有する「名泉(めいせん)鍵湯 奥津荘」。かつて津山藩主が湯に鍵をかけて独り占めしたという逸話がある「鍵湯」は、国内に30 軒程度しか無い「足元湧出」の温泉である。足元からこんこんと湧き出す温泉は抗酸化作用が高く、美容やアンチエイジングの効果が実証されている。奥津荘のもう一つの特色は料理で、最大9コースの献立からお好みの料理を選択できることである。
その中でも注目したいのが郷土料理の「そずり鍋」だ。肉食が禁じられていた江戸時代から、薬として肉を食べる「養生食い」が認められてきた津山の名物で、肉料理とは思えないさっぱりとした食感が特色だ。奥津荘のヘルシーな郷土料理と「鍵湯」の効能で、体の内側と外側の両方から美しくなることができるだろう。体のサビを落としてリフレッシュしたい女性こそ一度訪れてもらいたい。
Experience

国内でも珍しい足元湧出の温泉

一切外気に触れないため酸化しにくい足元湧出泉の泉質は、江戸時代に津山藩主の森忠政公が専用の浴場とするため鍵をかけ、番人を置いたほど。

肉食文化の伝統を残す
「そずり鍋」

「養生食い」や、かつて近くで「牛の市」が開かれていたことから、牛肉の郷土料理が発達。骨の周りの肉を削いで食べる「そずり鍋」はこの地域独特の味。

女性向けのヘルシーコースも

料理は通年の牛肉料理や季節のフグ会席など最大9コースを用意。女性向けに、内容を極力変えず、量などを調整し低カロリーにしたヘルシーコースも用意されている。

昭和初期の日本建築を味わう

築90 年、昭和初期の趣きを残す木造建築は外国人観光客に人気。館内には常連だった版画家「棟方志功」の作品も展示されている。

Value

かつての津山藩に位置する温泉旅館「名泉鍵湯 奥津荘」。昭和初期に建てられた木造建築が、ノスタルジックな独特の雰囲気を醸し出している。便利さや快適性より旅情、とりわけ古き良き日本を味わいたい人にこそ、訪れてほしい宿である。一番の特色は屋号にもなっている鍵湯。体のサビを落とす抗酸化作用が証明されている名泉だ。牛肉を使った郷土料理のコースは、肉食を禁じられていた江戸時代に、例外的に発達した日本の肉食文化を体験できる郷土料理。派手さは無いが心が安らぐ中国山地の旅情を実感してみてほしい。

Promise

足元湧出泉の泉質の良さはもちろん、中国地方の味覚をふんだんに取り入れた料理や素朴ながらも歴史を感じさせる館内、山々に囲まれた自然たっぷりのロケーション。「名泉鍵湯 奥津荘」は中国山地の自然を感じられる宿です。奥津荘を訪れる人たちは、いわゆる「高級感」を求める層ではありません。だからこそ接客も必要以上の背伸びをせずに、 “田舎らしさ” を良い意味で感じ取ってもらいたいと考えています。

外国人選定員賞
岡山 奥津温泉 名泉鍵湯 奥津荘

2017年 体験・サービス部門 体験・サービス部門 特別賞
部門宿泊施設

受賞企業名:有限会社 奥津荘