• 城下町に暮らすように滞在する
    「街泊」で古き良き日本の空気を感じる

篠山城下町ホテル NIPPONIA

バリューマネジメント株式会社 (兵庫県)

歴史ある古民家に「暮らすように泊まる」体験を提供するNIPPONIA(ニッポニア)。そのフラッグシップとしてオープンしたのが「篠山城下町(ささやまじょうかまち)ホテル NIPPONIA」である。NIPPONIA最大の特長は、ひとつの古民家をホテルに改修するのではなく、かつての城下町の趣を色濃く残す丹波篠山の街一帯を「ひとつのホテル」に見立てた世界観にある。篠山市内の5棟の宿泊棟は敷地に点在する「離れ」であり、中心的存在の「ONAE棟」は玄関であり団らんの時間を提供するダイニングの役
割を担う。ONAE棟と宿泊棟を結ぶ道中の日本情緒あふれる街並みは、宿泊者たちを丹波篠山400年の歴史に誘う「廊下」である。築100年を超える江戸末期の古民家から昭和初期の民家まで、当時の生活風習を再現したかのようなしつらえは、現代の住宅や宿泊施設とはまったく異なる「古き良き日本」の空気があふれている。一つひとつの建物がもっとも輝いていた時代の息吹を感じる。それがNIPPONIAが提供する「街泊」ならではの魅力である。
Experience

古民家を修繕した宿泊棟

城下町に5棟点在する宿泊棟は、いずれも建築当時の魅力を感じられるように修繕。江戸末期から昭和初期まで、それぞれの時代の生活風習を感じ取れるようなしつらえだ。

城下町の歴史を紡ぐ

古くは江戸時代から続く丹波篠山の城下町で、古民家がもっとも輝いていた時代の風景を再生し、あたかもその時代に暮らしているかのような「時代との一体感をもたらす」のが特長だ。

宿泊環境には最新設備を

古民家自体の修繕には大きな手は加えられていないが、客室のトイレやバスルームは先進の清潔感あふれるつくりとなっており、ストレスはまったく感じない。

アクセントとなる食事

近代日本の原風景が広がる世界観の中、アクセントになっているのが食事。丹波篠山の地物を使ったフレンチが振る舞われ、日本を強く意識させる「街泊」のアクセントとなっている。

Value

今も堀や武家屋敷など江戸時代当時をしのばせる建造物が残される 丹波篠山の城下町には、江戸末期~昭和初期に建てられた古民家が数多く現存している。「日本の文化を紡ぐ」をテーマに、古民家が 最も輝いていた時代を宿泊客が肌で感じられるように再生したのが 「篠山城下町ホテル NIPPONIA」である。宿泊棟となる古民家で過 ごし、城下町に漂う和の香りを感じながら散策する。NIPPONIAは滞 在すればするほどその世界観に没入できる。まるで街に溶け込むよう に泊まる、街に暮らすように滞在する「街泊」ならではの体験だ。

Promise

古民家に宿泊するというと「民泊」という言葉を想像するかもしれませんが「篠山城下町ホテル NIPPONIA」が提案する「街泊」が「民泊」と決定的に違うのは、ホテルとしての機能やおもてなしの心は何一つ失っていないことです。滞在中は「特別な日の特別な時間を過ごしてもらう」ことを最重要視し、一人ひとりのスタッフがコンシェルジュのようにお客様を徹底的にサポートします。夕食時に和食ではなく、地物を使ったフレンチを提供するのも、その「特別な時間」の演出のためなのです。

篠山城下町ホテル NIPPONIA

2017年 体験・サービス部門 体験・サービス部門 金賞
部門宿泊施設

受賞企業名:バリューマネジメント株式会社