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    日本伝統の仕事着「帆前掛け」を世界の「MAEKAKE」へ
    世界をつなぐ「おもてなし」ユニフォーム
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日本伝統の帆前掛け

有限会社エニシング (東京都)

古くから店頭に掲げる看板やのれん、法被などと共に、店の屋号(ロゴマーク)などがあしらわれ「店の顔」として使われてきた「帆前掛け」。長方形の布の上部に、腰に結ぶための紐を付けた単純な構造でありながら、骨盤、丹田を締めることで重いものを持つときの腰への負担を軽減させるとも言われている。また、衣服の汚れを防いだり、怪我から守ったりという役割も持つ。エニシング社は、日本に唯一残る前掛け産地・愛知県豊橋の職人と共に、昔の前掛け本来の厚みと風合いを現代に蘇らせた。明治~大正期に発明された「シャトル織機」を使い、一枚ずつ丁寧に太い糸で厚く織りあげた前掛けは、丈夫さはもちろんのこと、布地の厚みとは裏腹に、体にフィットするように柔らかいのも特徴。全工程を国内生産にすることで、数枚からオリジナル制作もでき、修理も可能。日本らしい丁寧なものづくりを体現する「おもてなし」ユニフォームは、国内外を問わず活躍が期待される逸品。

受賞者の声

江戸時代から、商人、あきんどのおもてなしの仕事着として使い続けられてきた、日本伝統の前掛け。働く人たちの腰を守り、屋号が入った前掛けを締めて接客するスタイルは日本ならではです。今回の受賞を機に、日本、そして世界各国のより多くの皆様に、前掛けの魅力を知っていただければ幸いです。