• 土地の素材と製法で蘇る古の“ガラス”
    仙台の自然の素材と美が現代に

仙台ガラスコレクション

株式会社プラクシスFB仙台 (宮城県)

江戸時代に今の宮城県仙台市で作られていたという「仙台ガラス」は製法の資料が現存していないため製法が分からない、いわば「幻」のガラス。それを現代風に復刻させ、新しい仙台土産を作ろうと2010年から始まったのが、「仙台ガラスプロジェクト」。

唯一残った手がかりは仙台市博物館に残されたガラスで、その色は杜の都・仙台にふさわしい緑系の色。それをヒントに仙台市を流れる広瀬川の砂を溶かすと、よく似た色のガラスが出来上がり、それを用いて酒杯やグラスなど7種を作り始め、出来上がったのが「仙台ガラスコレクション」だ。