「OMOTENASHI Selection 2015」授賞式典にて47事業者が決定!

おもてなし心溢れる商品・サービスを募集・発掘し、国内外に発信するプロジェクト「OMOTENASHI Selection(おもてなしセレクション)」の2015年度の受賞対象47事業者の授賞発表式典を、
2015年2月5日(木)に開催いたしました。


発表会の冒頭では、来賓である東京大学大学院経済学研究科・経済学部 教授の伊藤元重氏より「ストーリーを持って商品を伝えることは重要であり、企業が集まって力を合せることで、政策が動く可能性がある」と、新しく始まるプロジェクトに対して期待するコメントをいただきました。
OMOTENASHI Selection 2015は、 「おもてなし」で国内外に魅力をアピールしたい商品・サービスを、①食材・食品・料理など食の品々「食す」、②衣料品・装飾品・空間など「装う」、③生活の中で使う道具、日用品、ITサービスなど「用いる」の3つのテーマにて募集し、日本全国より141の候補が集まり、初年度は47事業者に賞を授与いたしました。当日は、その中でも評価の高かった13事業者に金賞を授与いたしました。 

授賞式後は、おもてなしセレクションのアドバイザリーボードメンバー4名による「日本のおもてなしを世界のOMOTENASHIへ!~"OMOTENASHIブランド"が創出する新たな日本の産業競争力」をテーマとしたトークセッションを実施いたしました。日本のおもてなしの価値について、朝比奈氏は「日本のおもてなしは相手を思いやることに加え、自分を律する精神があるため日本製は決して手を抜かない。また、機能性だけでなくストーリー性も大切に開発をしているところが海外からも目を向けられている理由だ」と、今後の経済メリットの可能性について話がありました。今後の課題としては、「今回のOMOTENASHI Selectionを通して見える化された“おもてなし”を、今度はどう体験させ、体験できる機会を増やせるかが大事になる」とおもてなしの経済効果について期待を込めた想いを伝え、会を締めくくりました。

 

今後は、2015年度受賞対象事業者の商品・サービスを一同に集め、日本国内はもとより、海外からの旅行者の人気も高い百貨店「日本橋髙島屋」にて展示・販売いたします。また、海外への販路開拓の支援として、2015年1月に開業したドバイのジャパン・トレード・センターでも、受賞商品の一部を「OMOETNASHI Selectionブース」として出展し、現地バイヤーとの商談機会のご提供をいたします。OMOTENASHI NIPPON実行委員会は、上記以外にも、国内外の新たな販路の開拓によるOMOTENASHI Selectionの受賞対象事業者への支援を順次行っていきます。

場所:                    ホテルオークラ東京 本館 1階 平安の間Ⅰ・Ⅱ
                            (〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-4)
登壇者:   ・来賓
                伊藤 元重氏(東京大学大学院経済学研究科・経済学部 教授)

              ・OMOTENASHI Selection 2015 受賞事業者13社代表
              ・OMOTENASHI Selection 2015アドバイザリーボード

             上田 比呂志氏(OMOTENASHI Academy学長)
             朝比奈 一郎氏(青山社中株式会社 筆頭代表・CEO)
             服部 崇氏(株式会社ホテルオークラ東京 営業企画部 部長)
             パトリック・ニューウェル氏
        (外国人選定員・TED×TOKYO & Tokyo International School 共同設立者)  

           ・OMOTENASHI NIPPON 実行委員会
        山本 浩氏(株式会社博報堂 執行役員)
             濱川 智氏(株式会社OMOTENASHI 代表取締役)
             牛山 隆信氏(株式会社サニーサイドアップムーブメントパーティ戦略本部 本部長)
             田嶋 雅美氏(株式会社フランチャイズアドバンテージ 代表取締役社長)  
 
 

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