おもてなしを感じる瞬間

​​

生活者はどういった瞬間に「おもてなし」を感じるのでしょうか。今回は株式会社OMOTENASHIが2013年に実施した20歳~65歳の日本人生活者約9,000人を対象にしたアンケート調査結果(おもてなし実態調査)から顧客がおもてなしを感じる場所とサービスについてご紹介致します。

 
おもてなしを感じる瞬間 アンケート結果 店舗やサービスなどの、どの要素に「おもてなし」を感じたか
 

おもてなしを最も感じた瞬間

生活者がおもてなしを感じる瞬間には、スタッフ・従業員に関連する要因が大きく、とりわけ丁寧さ・礼儀正しさに心地よさを感じる人がもっとも多いです。建物や室内、調度品が清潔・きれいという項目は、比較的おもてなしを感じることが多い要因ですが「もっともおもてなしを感じた」という最上位の評価は少なく、感動的なおもてなしという印象にはつながりにくいと推測されます。一方で、サービスに特別感・特別な対応があるという回答は最上位のおもてなし評価の割合が高く(全体で3番目)、感動を呼びやすい要因であると考えられるでしょう。

 

おもてなしキーワード

おもてなしを感じる瞬間 アンケート結果 おもてなしのキーワード

自由回答のキーワードからは「笑顔の対応」、「お茶の配慮」などが、心地よいおもてなしにつながると考えられます。
 

このようにみていくと、挨拶などの基本的なマナーや笑顔、そして顧客一人一人に合わせた適材適所なおもてなしが心地よくおもてなしを感じていただくための要因なのだと考えられます。なにより顧客や相対する相手に思いやりをもった真摯な対応を大切にしましょう。


 

この記事をシェア

Category

Hot Entry

twitter

facebook

TOPに移動