当たり前のことができていますか

常識ではなく良識に従う

おもてなしは日本に古くから伝わる伝統的な文化ですが、誰もがその本質をきちんと理解しているとは言えません。

 例えば、おもてなしには特別な技能や知識が必要だと思う方もいるでしょう。実は、おもてなしとは「特別な事をするのではなく良識に従うこと」なのです。日本の企業が継承してきた「良識」を受け継ぎ、自然体で取り組めばいいのです。常識にとらわれることなく良識に従い判断することが大切です。


躾はおもてなしの基本

身を美しくする、すなわち身だしなみを整え礼儀を重んじる「社会人の躾」はおもてなしの基本です。しかし、その基本がおろそかになっているケースが少なくありません。サービス業における消費者調査で、「スタッフが無愛想だった」「スタッフの髪型が不潔だった」など、顧客の不快体験の大半が、スタッフの躾が原因だという結果が出ています。

この結果から言えるのは、おもてなしで大切なのは、特別な技能や知識を身に付けるということではなく、当たり前の事を当たり前にできるようにするということです。
 
仕事に慣れてきた時こそ基本に立ち返り、社会人として当たり前なことができているかということを見直してみることも必要です。

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